トニートニー・チョッパー 製作時間 約30分 ウインナーを切り込んで角に見立てました。
2024年2月のブログ記事
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ブログをはじめてからまだ日の浅い当ブログですが… 先日日本ブログ村さんからアプリ紹介の依頼をいただきました。 サービスを利用させていただいている立場ですので協力させてもらおうと思い、早速アプリを使ってみました。 ブログ検索アプリを利用すること自体がはじめてのことなので他のアプリとの比較は出来ません... 続きをみる
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高橋宏斗選手については、いよいよ今シーズン、ドラゴンズ先発の柱のひとりとして大活躍して欲しいというのが全ドラファン共通の願いでしょう。 その高橋投手が先のキャンプで、山本由伸投手のフォームに挑戦したものの上手くいかずに元のフォームに戻しましたが、多くのドラファンは去年のキャンプから続く一連の出来事... 続きをみる
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先日YouTubeでデーブ大久保さんがドラゴンズについて言及されていたのですが、動画の開口一番、今年のドラゴンズは強い!とドラファンにとって嬉しい言葉を聞かせてくれました。 その根拠として、去年同じジャイアンツでコーチと選手の間柄だった中田選手と中島選手の名前を挙げていました。 ベテラン2人がチー... 続きをみる
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根尾選手が今年はここまで順調に調整を進めて来ていて、このまま先発陣の一角に食い込めるかどうか、多くのドラファンが期待して見守っていると思います。 根尾選手の魅力といえば、投手としてもさることながら、9番打者としての活躍にも期待が出来るという根尾選手なりの二刀流であり、これこそ根尾選手が回り道をしな... 続きをみる
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野球解説者の田尾安志さんがYouTubeで今季ドラゴンズの新戦力を高く評価されていました。 実際にキャンプを視察したうえでの評価なので、その信頼性は高いと思います。 野手で挙がった名前は… 田中選手、中田選手、ロドリゲス選手、ディッカーソン選手、三好選手、上林選手の6名。 投手陣では… 根尾選手、... 続きをみる
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先日山川選手が早速ドスコイを披露したことにより非難する声があがっています。 個人的には変に良い子ぶらずに敢えてブーイングを浴びるヒールレスラーくらいの覚悟でしたのであるのなら好感も持てるくらいですが、実際のところはわかりません。 そんな山川選手はFA宣言をする際に、自ら戒めという言葉を使ったことで... 続きをみる
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前回クライマックスシリーズの問題点を取り上げましたので、今回は自分なりの改革案を記させていただきます。 現行のクライマックスシリーズの問題点は、長いリーグ戦を制覇したチームと、かろうじて3位に滑り込んだチームとが短期決戦で入れ替わる可能性を含んでいて、リーグ優勝の重みが失われていることにあります。... 続きをみる
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本日ドラゴンズがオープン戦初勝利を飾りました。 オープン戦の結果で一喜一憂しても仕方ないのですが、ドラゴンズの勝利が嬉しいことには違いありません。 その中でも注目したいのは三好選手の活躍です。 当ブログでは三好選手の開幕レギュラーを予測したこともあり、このまま好調を維持してもらってなんとか開幕レギ... 続きをみる
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立浪監督を叩く材料のひとつに助っ人アキーノの誤算があります。 それなりの契約金を積んだ助っ人が機能しなかったことにより、立浪監督には選手の能力を見抜く力がないなんてロジックで騒ぎ立てるコメントを度々目にしてきました。 果たして立浪監督には選手の能力を見抜く力がなかったのか? そのあたりをポジティブ... 続きをみる
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立浪監督は就任後次々とトレードを成立させてきました。 その中にはドラゴンズの主力選手もいたことからアンチ立浪から格好の非難の対象となりましたが、そもそも立浪監督は3年契約の最終年に合わせてチーム造りを進めている最中であり、今年の結果も待たずに立浪監督を非難するという行為は、例えるなら1本の映画を3... 続きをみる
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オッチンと赤ピクミン 制作時間 約40分 ポイントは赤ピクミンの頭の葉っぱです。生の豆苗を差し込みました。
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現在日本には解決すべき問題が山積しています。 皇室の継承問題、憲法改正問題、少子高齢化問題… 少子化対策こそ最近動き出したようにも感じられますが、そもそも20年以上前に取り組むべき課題に、すでに手遅れになってからようやく乗り出した印象です。 課題の先送りは日本人の悪癖であり、野球界にも解決が先送り... 続きをみる
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去年のシーズンから新たに日ハムのホーム球場としてスタートを切ったエスコンフィールドですが、元々のホーム球場であったサッポロドームを出ていくことになったいきさつはご存知でしょうか? 殿様商売で球団に全く寄り添わないサッポロドームに嫌気の差した日ハムへ隣の北広島市が名乗りをあげ、熱心なPRで誘致に成功... 続きをみる
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高橋選手、ビシエド選手は共にドラゴンズ低迷期を支えてくれた選手であり、今一度復活を期待したい選手なのですが、その可能性は相当低いものだと考えています。 その根拠は、2人とも大胆なバッティングフォームの改造に消極的に見えるところにあります。 高橋選手からですが… 立浪監督は監督就任あたりのサンドラで... 続きをみる
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種田選手といえば中高年以上のドラファンには馴染み深い、名バイプレイヤーであり立浪監督とも現役時代を共にした方でした。 一時期打撃成績が完全に右肩下がりになるものの、いわゆるガニマタ打法で復活し、カムバック賞を受賞するなど、その後も息の長い現役生活を送られました。 浅い知識で恐縮ではありますが、完全... 続きをみる
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ゴジラ-1が全米をはじめ、世界中で大ヒットを飛ばしていることはご存知のことだと思います。 最近の日本では、上映中の上位作品の全てが邦画で占められるという状態がすでに当たり前になっていて、日本映画のレベルがハリウッドに追いつき追い越すところまできているといっても過言ではないかもしれません。 そもそ... 続きをみる
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今期新加入の外国人ディッカーソン選手ですが、左バッターでありながら右でも打てるとコメントをしていたそうで、それが本当ならいわゆるスイッチヒッターということが出来ます。 とはいえ彼が両打席の練習をしている様子もないので、実戦レベルの話というわけではなく、おそらくリップサービス程度のものだと思います。... 続きをみる
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立浪監督をネット上で叩くコメントを目にするたびに、ジェネレーションギャップが理由のひとつにあるのだろうと感じます。 立浪監督が選手の時代から応援していたファンからしたら立浪監督の誕生は長年の悲願と表現しても大袈裟ではない出来事ですので、このたった2年間だけで立浪監督に辞めてほしいと思っているファン... 続きをみる
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下書き保存と間違えて公開してしまい一旦削除しました。失礼しました。 東海地方のローカル番組でサンデードラゴンズというドラゴンズの情報番組があります。 ドラゴンズにとってポジティブな情報のみを放送するスタンスが徹底されており、シーズン中には一週間の振り返りダイジェストがドラゴンズの活躍シーンのみで編... 続きをみる
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最近見かけなくなりましたが、一時期ホームランを打ちまくるジャイアンツに対してドームランなんて揶揄する言葉が使われていましたね。 なんでもジャイアンツの攻撃時だけ外野に向かって強い風を吹かせてたなんていうトンデモ説もありました。 ホームランが出やすい東京ドームだからこそ産まれた都市伝説、造語といえま... 続きをみる
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今朝の日刊スポーツの記事に中田選手へのインタビューが載っていました。 随所から今シーズンにかける熱い思いが伝わるインタビューでしたが、ドラゴンズへの入団を決めた最大の理由が立浪監督からの1本の電話だったことを挙げるとともに、立浪監督への深い感謝を述べられていて、ますます中田選手のことを応援したくな... 続きをみる
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この時期の野球の楽しみ方といえば、開幕オーダー予想ですよね。 今回自分なりのオーダー予想をしてみようと思うのですが… せっかくならあまり他の人と被らない予想をしてみたいということで、ずらしたオーダー予想ってタイトルにさせてもらいました。 かといって奇をてらっただけの予想ではただの悪ふざけになるので... 続きをみる
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ちいかわ くりまんじゅう 所要時間 約30分 頭は椎茸のかさを薄切りしてバターで炒めました。
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連日松本人志さんにまつわる報道を目にするたびに、いちファンとしてなんともやるせない気分になります。 たくさんの芸能人の方々が当たり障りないコメントでお茶を濁すなかで、立川志らくさんと上沼恵美子さんはハッキリと自らの立ち位置を示しています。 志らくさんは擁護側、上沼さんは批判側ですが、どちらにも共通... 続きをみる
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立浪監督を応援する理由に、ひとつ球界における不文律があります。 それは、現役時代どれだけ偉大な選手が監督になったとしても、その監督生活の終わり方が成績不振によるものであった場合、二度とその方には監督業のチャンスは回ってこないんですよね。 古田監督、谷繁監督、金本監督… どの方もしっかりとした野球観... 続きをみる
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先日、金髪姿で沖縄入りをして話題を集めた中田選手ですが… その中田選手に対する立浪監督の反応が「似合ってるからいいんじゃないですか?」だったことから、一部ファンのうちでも方針がブレてるんじゃないか?と非難の声が上がっていますね。 そこでこの話題について、ポジティブに考察してみます。 立浪監督は就任... 続きをみる
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