天翔る龍の如く

ドラゴンズ応援ブログ

カープ救済への道 後

ティモンズ

問題の発端となった羽月の救済、これをしなくては一連の騒動の解決はあり得ないというのが私の持論です。


カープは羽月に対して強制解雇という非常に重い罰を与えることで騒動の沈静化を図りましたが、今となっては完全な墓穴を掘ってしまった形となってしまいました。


ゾンビタバコに関与=クビの図式が成立してしまったことで、関係者は問題について口をつぐむしか道がなくなり、結果何人もの選手が疑惑をかけられながらも、釈明も説明も出来ずにいます。


この先彼らが堂々と一軍の舞台に戻るには、一連の真相を説明し、それに見合ったペナルティを課されるしかありませんが、それが現状では選手生命の剥奪であることがこの問題をややこしくしています。


半年〜一年間の公式戦出場停止と社会奉仕活動への参加あたりを落し所にすれば、ファンや関係者からの理解も得られたうえで選手の救済の道も確保出来るでしょう。


羽月を今さらカープに戻すというのが難しいのなら、残りの11球団に水面下で交渉して引き取ってもらうしかありませんが、彼の能力なら、ドラゴンズをはじめとする脚のスペシャリストを必要とするチームはあると思います。


事実を詳らかにして禊を済ますことが唯一の解決策であることは明白なのに、それが出来ない理由は、並行して責任者が責任を取ることが求められるからでしょう。


今後どのような決着を迎えるかは不明ですが、グラウンドの選手たちと、それを応援するファンが何一つ後ろ暗い気持ちを持たずに野球を楽しめる状態に戻すことを、野球界全体で取り組む必要があるんじゃないでしょうか。

カープ救済への道 前

ティモンズ

現在ドラゴンズと最下位争い中のカープですが、球団として抱える問題はドラゴンズよりも遥かにシビア。


昨年の暮れから噴出したゾンビタバコ問題が未だに決着することなく燻り続けている状態にあり、その影響からかファン離れも深刻さを増すばかり。


現状ではドラフト指名選手の入団拒否が相次ぐ可能性も充分に考えられ、球団として未曾有の危機を迎えています。


それもこれも、この案件を羽月ひとりのクビで収めようとした初手が大間違い、チーム内部の腐敗はもっともっと深刻だったということ。


もしもカープ球団がはじめからこの問題に対して真摯に向き合っていれば、戦力面のダメージは避けられずとも、少なくとも身の潔白な選手たちは堂々とプレー出来ていただけに、運営陣の浅はかさが生んだ失態は大きいと言わざるを得ません。


そのカープ相手に開幕戦をやらかしたドラゴンズは、結局シーズン中にチームを立て直すことは叶いませんでしたが、それでも今シーズンさえ終われば全てリセット、再スタートが可能ですが、カープの場合はそんな単純な話じゃありません。


今後警察の手によって真相が暴かれれば一貫の終わり。


このまま有耶無耶になったとしたって、それはそれで選手たちには一生疑惑がついてまわることになります。


では一体どうすればカープ球団は救われるのか?

続けて私見を述べてみたいと思います。

雨が流したクソ試合

ティモンズ

昨日のゲーム、一応何度かチェックしつつも、途中で呆れて寝てしまったんですが、完全に正解でしたね。


両軍一歩も譲らない拙攻、拙攻のオンパレードだったようで、降雨コールドと発表されてるものの、情報ではタオル投入に近い終わり方だったようで、現地観戦の方々にとってはさぞかしストレスの残る試合だったと思います。


でもこれある意味、コールドゲームを選択出来る神宮球場で良かったんじゃないですかね。


もしもバンテリンドームでの試合だったとしたら、日付が替わるまでこんなクソ試合をフルゲームで見せられた可能性もあったワケで、屋外球場に救われた格好とも言えそうです。


こうした球場毎の特性に、野球というスポーツの多様性と面白さを感じつつ、せめて球場に足を運んだファンが楽しめる試合をやってやれよ⋯と呆れてみたり。


そんな印象の一戦でした。