天翔る龍の如く

ドラゴンズ応援ブログ

ホームランウイング効果

ティモンズ

今シーズンのドラゴンズの戦い方を大きく変えるであろうホームランウイングですが、その完成お披露目となった代表チームとの練習試合で早速その効果を見せつけました。


そりゃあ去年までなら大きい外野フライで終わった打球がホームランになるんだから、当然と言えば当然ではあります。 


今さら説明することでもないですが、今回設置されたテラス席は、外野フェンスの湾曲した部分をホームランゾーンに改修したワケですが、その完成した姿は見た目も形状も最早全く別物の球場と言って良いと思います。


てゆーかここまで大きく仕様を変えてもルール上問題ないということに、改めて野球だけが持つ他のスポーツとの特異性を感じました。


サッカーやバスケのゴールポストの大きさが会場ごとに違うなんてあり得ませんし、主催者の希望でコートの形や大きさを変えられることもありません。


そのように球場の形にはメチャクチャ寛容かと思いきや、エスコンフィールドが完成した際にはファールゾーンの距離が規定よりも短いとかで大騒ぎするなど、一貫性の無さもありますが、これは野球というよりは日本の組織が抱える問題点でしょうか。


ともあれ無事に稼働をはじめた新生バンテリンドームですが、このテラス設置は立浪さんが監督就任時から球団に要望していた案件であり、ある意味立浪監督の置き土産とも言える代物です。


そういう意味でもこのホームランウイングが、ドラゴンズを良い方向へと導いてくれる存在になってくれることを願わずにはいられません。