天翔る龍の如く

ドラゴンズ応援ブログ

目を覚ませ!ドラゴンズ

ティモンズ

今日の試合は久しぶりに3点の得点を挙げての勝利となりました。


とはいえ現状は借金が6、昨日の時点では60年以上振りに2得点以下の連続試合記録の球団ワーストにリーチとなるなど、とても手放しにひとつの勝利を喜べるような状況ではありません。


試合の序盤で3、4点先制して、楽な試合展開で危なげなく勝利… そんな試合をもう2ヶ月以上は目にした記憶がないのはプロ野球チームとしては、異常事態と表現しても言い過ぎではないと思います。


こうなると立浪監督さえ退陣すればチームは上向くなどという全くもって無根拠なロジックを声高に叫ぶネット民たちが溢れてくるのですが、彼らにはパリーグ、西武の惨状がどう見えているのでしょうか?


ライオンズの至宝ともいえる松井稼頭央さんを一時の感情で退陣に追い込み、二度と監督に携われないキズモノにしたあげく、結局チーム状態は何も変わっていないという散々たる状況です。


ライオンズの場合は戦力面で厳しい部分がありますが、ドラゴンズの場合は、オープン戦から4月までは首位争いの先頭に立っていたという事実があります。


現状の、1点でも先制された時点で9割方敗けが確定してしまうイメージが本来のドラゴンズであるはずがありません。


今年最期のチャンスを掴みかけていた橋本投手は指を骨折していた怪我をしてなおマウンドを降りようとしない気迫をみせました。


追い込まれて気迫漲る選手と、まだまだ危機感のない緩い気持ちの選手、そのバランスの悪さがあと一歩流れを掴めない部分のように感じます。


プロ野球の1軍という華やかな舞台でプレー出来ることがどれだけ特別なことで、それは一瞬一瞬に全力を注ぎ込まなければすぐに居場所は失くなるということを、多くの選手が真に理解することが出来ればきっと流れは変わってくるハズです。


オールスター戦を前に、すでにドラゴンズは崖っぷちまで追い込まれています。ここで大きく持ち直さなければ、ライオンズの姿が明日の我が身になりかねません。


目を覚ませ!ドラゴンズ!